坂田囲碁読本44 (徹夜明け)

昨晩から今日にかけては、珍しく、徹夜で仕事をしていた。投資のことばかり考えているのではなく、時には仕事もするのだ。

ところで、私の好きな言葉に(若者に)世間の厳しさを教えるというのがある。

SNSでは使い続けているのだが、Facebookでは使いはじめなのでこの話をしておこう。

碁でも将棋でも、一般的には若者はそれなりに強いことが多い。ただ、気持ちで負けるというのが一番良くない。

謙虚とか、教わる姿勢とかいうが、そういうのは才能豊かな人にして、初めて活きてくるのではないかと思っている。

凡人が上達するためには、気持ちで負けないことが大切かと思っていて、その延長上に「若者に世間の厳しさを教える」というフレーズがあるのである(とはいえ宝酒造杯三段戦の私の棋力は大したことは無いが)。

その反面、上手に対する置石はちゃんと(できれば多めに)置く、それが私の上手に対する敬意なのだ。

坂田囲碁読本44

図1

黒のキリに対しては

図2

シボリを打って

図3

コウになる。

右辺星の白石はネタ本では一路上にあります。御容赦下さい。