0305 栃木Uva−ソニー仙台 @栃木市陸【2017フットボール観戦記013】

栃木Uva 0 - 1 ソニー仙台

この日曜日は、JFLの開幕日。西が丘か栃木市陸か迷って、結局、ソニー仙台を見たい気持ちが優り、栃木市陸を選択。

栃木Uvaは、ここ2年くらいは少し停滞気味という印象だった。

その前は、順位としては中下位に甘んじながら、たとえば、濱岡だったり、宮城だったり、竹内だったり、面白いタレントがいた。

そういった選手を中心に、どうやって上位のチームに抗っていくか?という見処があったのが、去年・一昨年あたりはそういう楽しみが薄れていた。

この2017開幕を見ると、久し振りに面白味が潜んだチームに仕上がってきている印象を受ける。

まず、なんといってもJ3・福島から加入した#27村岡。彼は、チームの中で技術的に抜けている。じっくり見るのは神奈川大時代以来。このゲームでは、#25若林と共に2トップで起用されたが、1列落ちてトップ下あたりで捌かせたら面白いんじゃないか。

左ハーフでベテランの#10内山が安定していて、右ハーフ#11畦地の仕掛けにも見るべきところがある。

センターバック#2鵜飼は、かなりの距離と鋭さのあるロングスローを放る。

ダブルボランチは#7松田悠佑・#20松田康佑の双子のセットが務める。

悠佑が昨年から在籍しているところ、今年から康佑も加入。共に京都産業大出身ということなので過去の手帳を確認してみたら、2013年の6月23日・関西学生リーグの関西国際大戦で観戦していた。

その時は、康佑がスタメン、悠佑はリザーブから出場機械がなかった。

メンバーをみていくと、ひとつ新陳代謝が済んだような気がする。若林以外は。

上位進出はなかなか難しいかもしれないが、アップセットを喰らわす試合も出てくるのでは? と、期待させる。

このゲームでも、前半39分の失点までは、試合を支配されながらも本当に危ないエリアには侵入させず、上手に守れていたように思う。

後半は無失点ながらも、ソニー仙台の縦のギャップを使った崩しについていけなかった。力の差を感じた後半。

ソニー仙台は、まぁ、まだこれからなんだろうけど、充分貫禄に満ちた内容。

先制点は、#4瀬田のフワリとしたディフェンス頭越しの配球に、#9内野がファーポスト際で受けてのボレーシュート

このゴールまでは、少し手こずった印象だったけど、それ以降は、さすがに余裕が感じられた。

ソニー仙台では、#3荻原健太がベンチにも入ってなかったのが、気掛かり。

怪我でなければいいのだが、怪我でもないのにリザーブを外れるのは、もっと心配。

年度末なので、急な休日出勤のために帯同を外れた……ぐらいであれば良いのだけれど…。